タイ・シラチャのドンドンドンキで見かけた日本の梅酒コーナー。
実は、ここ数年、タイでは梅酒をはじめとした果実酒がじわじわと人気を伸ばしているようで、タイのスーパーやコンビニで梅酒を見かけることが多くなりました。
今回は、タイでの梅酒の認知度、ASEAN諸国における梅酒事情、
そしてタイで親しまれている果実酒についてご紹介します。

タイにおける梅酒の認知度と人気
もともとタイではワインやウイスキーなどのアルコール文化が中心でしたが、
最近は日本食ブームの影響もあり、梅酒(Umeshu / เหล้าบ๊วย)の知名度が急上昇!
特に以下の層に人気が高まっています。
シラチャやバンコクでは、ドンドンドンキ、セントラル、フジスーパー、さらにはローカルのスーパーでも梅酒を見かけることが増えました。
なお、タイではアルコール購入時間が法律で制限されており、
上記写真にもあるように「11時~14時」「17時~24時」のみ購入可能なので注意が必要です!
ASEAN諸国における梅酒の浸透状況
シンガポール
→ 日系レストランでの食後ドリンクとして定着。高級バーでも扱いあり。
ベトナム
→ 日本食ブームとともに梅酒が都市部で浸透中。ただしまだ認知度は限定的。
マレーシア
→ イスラム教徒が多いためアルコール文化自体が制限気味。ただし一部の中華系向けに流通あり。
フィリピン
→ フルーツワイン文化があるため、梅酒も違和感なく受け入れられつつある。
まとめると、ASEAN諸国でも「日本の梅酒=プレミアムでオシャレなお酒」というイメージが広がりつつあります。
タイで人気の果実酒いろいろ
タイには梅酒以外にも、ローカルな果実酒文化が存在します。
① マカームワイン(タマリンドワイン)
- タマリンド(マカーム)から作ったタイ独自の果実酒。
- 甘酸っぱく、女性に人気。
② マンゴーワイン
- 甘い完熟マンゴーを使用。
- タイ北部(チェンマイ、チェンライ)で生産されているクラフト商品が多い。
③ ロゼルワイン
- ロゼル(ハイビスカスティーの材料)を使った赤いワイン。
- 美容健康を意識する層にも人気。
④ ランブータンワイン
- 南部産のランブータンを使った珍しい果実酒。
- ほんのり甘く、飲みやすい仕上がり。
これらの果実酒は、地元スーパーや観光地の土産店、ナイトマーケットで見かけることができます。
タイで梅酒や果実酒を楽しもう!
近年のタイでは、日本の梅酒人気が着実に広がっており、
現地オリジナルの果実酒文化とも相まって、多様な選択肢が楽しめる環境になっています。
旅行中にローカルマーケットで珍しい果実酒を探してみたり、
日本の梅酒をレストランでオーダーしてみたり、
ぜひタイならではのアルコール体験もしてみてくださいね🍸🌴✨



