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コーヒー派だけじゃない! 紅茶文化が根付くタイとASEANのティー事情

 

 

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世界的に安定する「紅茶葉」と、その魅力

2025年現在、コーヒー豆が価格高騰している一方で、紅茶葉は比較的価格が安定しており、改めて注目されています。
日本ではコーヒー派が多い傾向にありますが、実はタイやASEAN諸国では紅茶文化もしっかりと根を下ろしているのをご存知でしょうか?

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今回は、タイの紅茶事情を中心に、人気の茶葉や生産地、輸入状況、そしてASEAN諸国の紅茶文化についてもご紹介します。

 

 

タイの紅茶文化:伝統とモダンが融合した“ティーライフ”

人気の紅茶スタイル

タイ語

名称

特徴

ชาไทย(チャータイ)

タイティー(Thai Tea)

独特なオレンジ色。甘くて濃厚。練乳・砂糖・スパイス入り

ชาดำเย็น(チャーダムイェン)

アイスブラックティー

甘さ控えめのアイスティー。屋台や食堂で定番

ชามะนาว(チャーマナオ)

レモンティー

タイレモン(マナオ)入りのさっぱり味。暑さにぴったり

ชาเขียว(チャーキアオ)

緑茶ベース

日本式や台湾式の緑茶派も増加傾向に

▶ 特に「タイティー」は観光客にも人気で、スタバやChaTraMue(チャトラムー)などのチェーンでも提供。

 

 

紅茶の主な消費シーン

 

タイの茶葉生産と輸入事情

茶葉の主な生産地

  • チェンライ県(北部)やチェンマイを中心とした高地で生産
  • 中国系移民によって伝わった「ウーロン茶」「紅茶」が主流
  • 近年では「オーガニック茶」や「ノンカフェイン茶葉」の生産も拡大

▶ 有名ブランド:「Doi Tung(ドイトゥン)」「Monsoon Tea」など

 

 

輸入の傾向

  • 高級ラインはスリランカ(セイロン)やインド、台湾からの輸入が中心
  • スーパーマーケットでは日本ブランド(伊藤園午後の紅茶)もよく見かける
  • マレーシアや中国からのブレンド茶葉の流通も増加中

 

 

ASEAN各国の紅茶事情:コーヒー以上に愛される国も!

国名

紅茶の特徴

コメント

ミャンマー

自国産茶葉あり。お茶を発酵させた「ラペットゥ」も有名

紅茶+発酵文化が独特

マレーシア

「BOH」ブランドで有名なキャメロン高原の茶葉生産地あり

地元産が充実しており観光地化も進む

インドネシア

ジャワ島やスマトラ島で高地紅茶を生産

輸出用も多く、甘いミルクティー文化も

ベトナム

ハノイを中心に北部で緑茶・紅茶を生産

中国の影響も強く、渋みあるティー文化

フィリピン

茶葉の生産は少なめ。輸入ティーが中心

フルーツティーやタピオカ系が人気

 

 

タイで見かける人気ティーブランド

  • ChaTraMue(チャトラムー):タイ最古の紅茶ブランド。国内外に支店多数
  • Monsoon Tea:環境配慮型。山岳茶や野生茶が人気
  • Twinings/Dilmah/Lipton外資系ブランドもスーパーで定番

 

紅茶文化は“日常の中の余白”

タイでは「甘い紅茶」は暑さを和らげるだけでなく、人々のコミュニケーションをつなぐ生活の一部です。
コーヒー派が多い日本とは異なり、紅茶が文化的に根付き、幅広い年齢層に愛されているのが特徴的。

コーヒー価格が高騰する今、“紅茶派”として新たな一杯を見つけてみるのも、きっと面白い選択肢になるはずです。

 

 

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