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シラチャ近郊・バンセンビーチの『日本スポット のみすけ』

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シラチャ近郊のバンセンビーチ。タイ人の間で話題になっているスポットが『日本スポット のみすけ』です。昨日にアップしたバンセンのイカショットと並び人気スポットになっている『のみすけ』ですが、日本のテレビ番組、日本人ユーチューバー、インフルエンサーなどに紹介されているので、知っている人も多いかと思います。

※下記の動画のようにバンセン『のみすけ』を紹介しているものはいくつかあります。

 

www.youtube.com

 

私が2023年2月にバンセンへ行った時は、日曜日だったということもあり車を止める場所を探すのが大変なほど非常に混んでいました。

バンセンはタイ人観光客で大賑わいなので、地元に愛されたスポットなんだと改めて思いました。

私は、今回のバンセン滞在は時間が少なく『のみすけ』で飲食する時間がなかったのでメニューや味などは確認できませんでした。

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映えスポットになっている「のみすけ」

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バンセンビーチの歴史

バンセンビーチの歴史は古く、タイでは初めて観光用に開発されたビーチの一つとされています。もともとは地元の人々の憩いの場所として利用されていましたが、20世紀中頃からタイの経済成長と共に、観光地としての開発が進められました。特に1960年代に入ると、バンコク中流階級や外国人観光客の増加に伴い、多くのリゾートホテルやレストラン、観光施設が建設されました。

 

タイ人に人気の理由

  1. アクセスの良さ: バンセンビーチはバンコクから非常に近く、日帰り旅行が可能です。これが、週末になると多くの人々が訪れる理由の一つです。
  2. 手頃な価格: バンセンは、パタヤやホアヒンのような国際的なリゾート地と比べて比較的安価です。地元の食材を使った料理や、基本的なレクリエーション活動が手ごろな価格で楽しめます。
  3. 家族向けのアクティビティ: バンセンビーチは、ファミリー向けのアクティビティが豊富です。ビーチは子供が遊ぶのに安全で、平日は比較的静かです。また、周辺には海鮮料理レストランや公園など、家族連れで楽しめる施設も整っています。
  4. 地元文化の体験: バンセンビーチは、タイの地元の雰囲気を味わいたい旅行者には最適な場所です。週末には地元の市場や祭りが開かれ、タイの日常生活や文化を間近に感じることができます。

 

ところで、シラチャからバンセンへ行く便利な交通手段は残念ながらありません。私はシラチャに住んでいた時は自家用車でバンセンに行っていました。今年2月にバンセンへ行った際はレンタカーを借りて行きました。

タイ国内で運転をされない人の場合はタクシーを使うと方法もありますが、タクシーよりGrab利用が可能な人はタクシーより安くて手軽にバンセンまで行けます。

 

トゥクトゥクでシラチャからバンセンへ向かうことも可能ではありますが、トゥクトゥクを使って行く距離としては、バンセンまでは遠すぎるかもしれません。(料金も高くなる可能性ありそうです)。

 

ロットゥー(乗合バン)やソンテウで行く方法もあります。その場合はあらかじめバンセンに行く旨を運転手に伝えておくと良いです。先に伝えておけば運転手が降車ポイントで止めてくれます。

しかし、ロットゥーやソンテウはバンセンビーチの目の前で止まってくれるわけではなく、ビーチまで少し離れている大通り(スクンビット通り)、またはブラパ大学(ビーチまで多少歩く距離)で降車することになりますので、ご注意ください。

 

 

 

 

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