新着情報!! シラチャのリセール物件・限定一戸の投げ売り物件
シラチャには沢山のレストランや屋台・野外食堂がありますが、私が個人的に好きな飲食店のひとつに、ロビンソンデパート４階のフードコート形式のフードパーク（FOOD PARK）があります。
ここのフードパークは、任意の金額をフードパーク専用の貸出カードにチャージしてもらいます。そのカードでフードパーク内の食事を注文する形式になっています。食事後はカード返却時に残金を返金してもらいます。
任意の金額といっても、150～200バーツ程度を入金すれば一人分の食事は足りることと思います。
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ロビンソンデパートのフードパークは、セントラルデパートのフードコートに比べ高級感はなく値段も安いものの、結構美味しいと思っています。
日本人にも馴染みのあるタイ料理メニュー、例えばガパオ、バーミー、ソムタムなどタイ料理に詳しくない人でも聞いたことあるようなタイ料理が揃っています。
一品40～70バーツくらいで食べられるので、一品の食事＋デザートなら100バーツ前後で十分満足できます。
シラチャのロビンソンデパートのフードパークは、多くの魅力が詰まっており、特に日本人にとっても楽しめる要素がたくさんあります。以下は筆者が思う日本人にお勧めできる３つのポイントです。
- 多様性とアクセシビリティ
ロビンソンのフードパークだけでなく、タイの同形態のフードコートはその多様性で知られています。一つの場所でタイ料理はもちろん、その多くは日本料理や西洋料理など外国の料理も売られています。タイ料理が中心になりますがメニューが豊富であるため、好奇心旺盛な食通も、慣れ親しんだ味を求める人も満足できる選択肢があります。
- コストパフォーマンスの高さ
タイのフードコートは、非常にコストパフォーマンスが高いという特徴があります。手頃な価格で質の高い食事を楽しむことができるため、長期滞在者にとっても、短期の視察者や旅行者にとっても予算を抑えつつ多様な料理を楽しむことが可能です。さらに、量も調節しやすく、小皿料理で多くの味を少しずつ試すこともできます。
- 清潔で安全な食環境
タイのフードコートは一般的に非常に清潔で整っており、食品の安全管理もしっかりと行われています。特にショッピングモール内のフードコートは、国際基準に準じた衛生管理が行われている場合が多いです。また、オープンキッチンスタイルで調理過程が見えるため、安心して食事を楽しむことができます。屋台に抵抗がある人は、先ずはロビンソンのフードパーク（フードコート形態）で食事されるのが良いかと思います。
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ちなみに、ロビンソンデパートには地下にもフードコートがありますが、人通りが多く落ち着いて食べられないという個人的な理由で、筆者はあまり利用したことがありません。
地下のフードコートは４階のフードパークとは店舗もメニューも多少の違いがあるようなので、両方をローテーションすれば、ロビンソンでの食事にすぐに飽きるようなことはないかと思います。
