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タイは、日本ではめったに食べることができないフルーツが沢山あります。タイのフルーツと言えばマンゴー、ドリアン、パパイヤあたりが有名ですが、個人的にはラムヤイ(竜眼)、ロンコン、ノーイナー(釈迦頭)が好きで、シラチャ滞在時はよく食べます。
さて、私はラムヤイとロンコンが好きなのですが、この2種は見分けが難しいフルーツかと思います。私と同じようにラムヤイとロンコンの見分けが難しいと考える日本人は多いようで、『ラムヤイ ロンコン 見分け方』とググってみると、見分け方を教えてくれる記事がいくつか見当たります。
「ラムヤイ(リュウガン)」と「ロンコン」の魅力と見分け方を、簡単に下記に要約しました。
ロンコン
- 特徴: ロンコンは外観がラムヤイに似ており、サイズが大きく、果肉は白くてやや硬め。甘さがあり、シャキシャキとした食感が楽しめます。
- 栄養価: 水分が豊富で、ビタミンやミネラルも含まれています。
両者の見分け方
疲れているときはラムヤイ、汗をかいて水分補給を目的とする場合はロンコンが良いようです。
タイはこれらフルーツが格安で購入できます。
筆者は日本ではめったにフルーツを食べませんが、シラチャ滞在中は毎日のように食べていました。
スーパーやデパートでフルーツを購入する場合は商品名が英語でも書いてあるので間違えて購入することは滅多にないと思いますが、屋台だと何も書いていない場合もあるので(またはタイ語表記)、外国人はラムヤイとロンコンを買い間違えることも多々あるようです。
ラムヤイ目的にしろ、ロンコン目的にしろ、購入前に屋台の店員に念のための確認されると良いかと思います。
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